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 京都レピータ JP3YGR 5765.5MHz IDの受信 
            京都−豊橋165Km 鈴鹿山系越えの見通し外伝播            受信モードはCW
2007.7月
天気
朝の入感状況
正午頃の入感状況
夕方の入感状況
記事
1
2〜3     QSB
2
4+
RS気味信号 F3でもモールス識別
3
雨/晴 4+ 4+ 4+
RS気味信号 強力
信号強く明瞭
信号強く明瞭
4
雲/雨 4+
揺らぎもなく明瞭
RS気味信号
5
6
4+ 4+ 4+
F3でもモールス識別
ゆっくりしたQSB F3でもモールス識別
7
雨/雲
8
雲/晴
9
4+ 4+
揺らぎもなく明瞭 F3でもモールス識別
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晴/雨 4+
F3でもID100%聴き取りできるほど
RS気味信号 生駒ビーコンも入感
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雨/雲
12
雲/雨 4+
RS発生  生駒ビーコンも入感
F3でもID100%聴き取りできるほど 
13
   
RSによるものなのか入感方位が広い
台風経路に入っているため、ANT下ろしました
受信お休みです。塗装や再調整します。
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台風4号被害もなく、通過
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揺らぎもなく明瞭
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雨/晴
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20
RSでJA3SGR局とQSO
21
RSで伊勢方面からも入感
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雲/晴
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4+
26
4+  
京都滋賀県境に強い雨雲
R Sによる強い信号。F3でも復調できるほど。
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  4+
28
晴 
29
晴 
30 雨 /雲 4+  
F3でもID100%聴き取りできるほど
RS気味信号
31 5+  3 4+
これまでにない強い信号
揺らぎもなく明瞭 F3でもモールス識別
 
   
京都レピータJP3YGRのIDはSメータが振れないほどの微弱な信号です
 当面、了解度は 耳ノイズ比で表記します 更によい評価法を見つけたら変えます
       5=ノイズ無し 1=ノイズに埋もれ微かに判別できる 
と勝手に定めたものです
       松阪のビーコン局の受信状態表記とは異なります